ザ・バス(The Bus)の乗り方☆
運転免許を持っていない私にとって、
ザ・バスはとても便利な交通機関でした♪
乗り方はとっても簡単!
というか日本とほぼ一緒です。
乗る時に料金を払って、降りたいバス停に近づいたら、
ボタンを押すか、ロープを引っ張って運転手さんに伝えます。
降りる時が日本と少し違います。
ドアの上のボタンが緑に光ったら開くようになりますので、
自分で手で押して開けます。
この時に手を離すと、ドアが結構な勢いで閉まりますので、
自分の後にも降りる人がいた場合は、手で押さえてあげるのが
マナーですね^^
料金は2010年8月現在2.50ドル(子供は別設定)ですが、
とっても便利なのがトランスファーチケットです^^
乗る時に運転手さんからもらう紙切れなのですが、
これがあると、2時間以内ならもう1度乗れるチケットなんです。
正確に言うと、トランスファー(=乗り換え)のためのものですが、
乗った時間から2時間以内であれば、
往復でも利用できちゃいます!
私はこれを利用して、かなり得をしたと思います^^
トランスファーチケットは、
乗車時に運転手さんに言えばくれるのですが、
日本人には、何も言わなくてもさっとあげている人がほとんどです。
ザ・バスを利用する時の注意点がいくつかあります。
・車内での飲食はダメ(現地の人が飲食しているのを見ましたが…)
・大きな荷物は持ち込めません。座って膝の上にのるくらいまでで、スーツケースやゴルフセットはもちろんダメですが、折りたためるベビーカーならOKだそうです。
・走行中は運転手に話しかけたりしてはいけません。日本人観光客が話しかけると、特にネイティブな英語ではないし、運転の妨げになりますよね。
注意点と言っても、日本と同じです。
優先席は必要としている人に譲る、
イヤホンからの音漏れをさせない、など
他人の迷惑になるような行為は、どこの国でも同じです。
またザ・バスは、車内アナウンスがあるものとないものがあります。
目的地のバス停で降りられるか不安な時は、
乗車の際に運転手さんに伝えておくのがいいと思います。
私も実際に乗っていた時、
運転手さんにマイクで教えてもらっている人が2組ほどいました。
ザ・バスは、たくさんの路線があります。
私はこの本を持っていって、行きたいところへ行くには
どの路線を使えばいいのか調べて乗るようにしました。
ハワイ バスの旅
この本とは違うのですが、同じようにザ・バスの路線と時刻表が
現地のABCストアでも販売しているようです。
私が持っていったこの本、時刻表も載っているのですが、
ハワイでは時間の正確さはあまりアテになりません。
最終バスを利用する時や、時間に余裕がない時は、
なるべく早めにバス停で待っている方がいいです。
ちなみに車内は冷房がきいているのですが、
一番後ろの席だけは、バスの熱を持っているせいか少し暑いです。
背中が少し汗をかくくらい暑かったので、
できたら一番後ろの席は避けた方がいいと思います。
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というか日本とほぼ一緒です。
乗る時に料金を払って、降りたいバス停に近づいたら、
ボタンを押すか、ロープを引っ張って運転手さんに伝えます。
降りる時が日本と少し違います。
ドアの上のボタンが緑に光ったら開くようになりますので、
自分で手で押して開けます。
この時に手を離すと、ドアが結構な勢いで閉まりますので、
自分の後にも降りる人がいた場合は、手で押さえてあげるのが
マナーですね^^
料金は2010年8月現在2.50ドル(子供は別設定)ですが、
とっても便利なのがトランスファーチケットです^^
乗る時に運転手さんからもらう紙切れなのですが、
これがあると、2時間以内ならもう1度乗れるチケットなんです。
正確に言うと、トランスファー(=乗り換え)のためのものですが、
乗った時間から2時間以内であれば、
往復でも利用できちゃいます!
私はこれを利用して、かなり得をしたと思います^^
トランスファーチケットは、
乗車時に運転手さんに言えばくれるのですが、
日本人には、何も言わなくてもさっとあげている人がほとんどです。
ザ・バスを利用する時の注意点がいくつかあります。
・車内での飲食はダメ(現地の人が飲食しているのを見ましたが…)
・大きな荷物は持ち込めません。座って膝の上にのるくらいまでで、スーツケースやゴルフセットはもちろんダメですが、折りたためるベビーカーならOKだそうです。
・走行中は運転手に話しかけたりしてはいけません。日本人観光客が話しかけると、特にネイティブな英語ではないし、運転の妨げになりますよね。
注意点と言っても、日本と同じです。
優先席は必要としている人に譲る、
イヤホンからの音漏れをさせない、など
他人の迷惑になるような行為は、どこの国でも同じです。
またザ・バスは、車内アナウンスがあるものとないものがあります。
目的地のバス停で降りられるか不安な時は、
乗車の際に運転手さんに伝えておくのがいいと思います。
私も実際に乗っていた時、
運転手さんにマイクで教えてもらっている人が2組ほどいました。
ザ・バスは、たくさんの路線があります。
私はこの本を持っていって、行きたいところへ行くには
どの路線を使えばいいのか調べて乗るようにしました。
ハワイ バスの旅
この本とは違うのですが、同じようにザ・バスの路線と時刻表が
現地のABCストアでも販売しているようです。
私が持っていったこの本、時刻表も載っているのですが、
ハワイでは時間の正確さはあまりアテになりません。
最終バスを利用する時や、時間に余裕がない時は、
なるべく早めにバス停で待っている方がいいです。
ちなみに車内は冷房がきいているのですが、
一番後ろの席だけは、バスの熱を持っているせいか少し暑いです。
背中が少し汗をかくくらい暑かったので、
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